ヘルプ1

MtradingPricesImage.png

  • 1分足のCSVを読み込んで、指定した任意の分足時刻で分足の生成を行います。
  • 運用中のシステム用に正確な任意の分足の四本値を生成し、システムのワークシートに貼り付けます。
  • 日々のシステム用の四本値作成・Excelに貼り付けを自動化できます。

インストール

64bitのWindowsでインストールする場合、セットアップウイザードで表示されるインストール先のフォルダが、C:\Program Files (x86)ですが、C:\Program Filesに変更しても良いです。

バージョンアップ

バージョンアップ後は、ツール>1min設定初期化、分足設定初期化を行って下さい。

使い方

[オリジナルから生成データに追加]ボタン
オリジナルデータを読み込み、生成データに追加します。
[1minフォルダに1分足を作成]ボタン
正確な1分足を作成します。
[1minフォルダから分足を作成]ボタン
指定した分足を作成します。
[ワークブックを開き分足を貼付け]ボタン
Excelワークブックを開き、四本値を貼り付けます。
[全て実行]ボタン
以上4つの処理を順に実行します。

オリジナルから生成データに追加

20120612fig5.png

  • 「指定した日付のフォルダにあるファイル」「日付+銘柄名」のオリジナルデータを読み込み、生成データに追加します。
  • [開始日付]から[終了日付]までの範囲のデータを追加します。但し、[開始日付]の一日分は、[終了日付]に関わらず処理されます。
オリジナルデータ

2010年7月1日に225先物のCSVを保存したとします。フォルダ名・ファイル名は次の2つの内のいずれかで行います。

  • フォルダ名[20100701]に、1.CSVというファイル名で保存します。
  • 20100701 1.CSV というファイル名の形式。日付+任意の1文字(例えば、空白やアンダーライン)+銘柄名として保存して下さい。20100701_1.CSVでもOKです。

になります。

これらのCSVを[オリジナルデータ]と定義します。

[オリジナルから生成データに追加]ボタンを押すことで、オリジナルデータから、[生成フォルダ]に、同じファイル名のCSVファイルにデータを追加します。CSVファイルがなければ、作成します。

2010/7/1時点のオリジナルデータから生成したCSVファイルにデータを追加したとします。翌日、2010/7/2のオリジナルデータから追加した場合は、オリジナルデータにある7/2の日付のデータを生成データ追加します。

オリジナルデータの形式の設定

[オリジナルデータの形式の設定]を、チャートから分足を保存(先物)チャートから分足を保存(複数銘柄対応)でのCSV保存ファイル名の形式にして下さい。これらのユーティリティで保存するファイル名は通常は、日付+空白+銘柄名(Codeなど).CSVという形式になっています。

開始日付
オリジナルデータから生成データに追加する際の開始する日付
終了日付
オリジナルデータから生成データに追加する際の終了日付

1minフォルダに1分足を作成

20120612fig3.png

[生成フォルダ]のCSVを読み込み、[1min設定]に基づき[1minフォルダ]に正確な1分足を作成します。

[1min設定]

1min設定

利用
チェックが入っている設定で処理を行います。
対象ファイル
ファイル名を記載しない場合、[生成フォルダ]にあるCSVファイルが全て対象になります。
除外ファイル
この設定で処理をしないファイル名(拡張子は省く)を記載します。

初期設定では、

  • 1.csv   225先物ラージ
  • 1mini.csv 225先物ミニ

としています。

225先物の場合、オリジナルデータはナイトセッションに対応した 9:00~15:15,16:30~3:00(225先物用)にチェックを入れておきます。

[1min設定]では、[利用][対象ファイル][除外ファイル][Memo]の4行を設定することができます。

[ユーザ設定]は、[設定2][1min設定でのユーザ設定の時刻]に基づき、1分足を作成します。

1minフォルダから分足を作成

20120612fig4.png

[1minフォルダ]からcsvを読み込み、[分足設定]に基づき指定した分足を作成します。

[分足設定]

分足設定

利用
チェックを入れた設定で処理を行います。
Folder
その名前のフォルダ名を作成しその中に対象のファイルを作成します。
MinutesList

225先物用の、5分足は、次の数字です。

5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,
5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,1,-631

[1min]フォルダにある、1.csv(225先物ラージ)の、1日分の行数の合計は 必ず1007行あります。

  • 日中は9:00~15:15までで必ず376行
  • 夜間は16:30~3:00までで必ず631行

です。従って、1日分の行数は376+631=1007行です。

この1007行を割り振ります。

  • 5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,
    5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,1 で、合計376
  • マイナス記号を付けるとその分の分足作成を行いません。-631」は631行分の分足作成を行わないので、夜間分を除外することになります。
対象ファイル
ファイル名を記載しない場合、[1minフォルダ]にあるCSVファイルが全て対象になります。
除外ファイル
この設定で処理をしないファイル名(拡張子は省く)を記載します。

ワークブックを開き分足を貼付け

Excelワークブックを開き、[貼り付け先設定]に基づき四本値を貼り付けます。

貼り付け先の日付

貼り付け時に、ワークシート上の次の日付を検索します。

  • A 貼り付け先のワークシートの四本値がある最終行の次の行の日付(四本値が無い最初の行の日付)
  • B 今日の日付(PCの日付)

A,Bを比較してより前の方の日付以降に貼り付けます。

例:貼り付け先の最初の行は次のようになります。

  • AがBより前の場合、A以降の行に貼り付けます。
    例 Aが2010/7/21 で、Bが2010/7/22の場合、7/21以降の行
  • AがBより後の場合、B以降の行に貼り付けます。
    例 Aが2010/7/24 で、Bが2010/7/22の場合、7/22以降の行

[貼り付け先設定]

利用
チェックを入れた設定で処理を行います。
ファイル名
貼り付け先のExcelワークブックのファイル名です。
ワークシート名
貼り付け先のワークシート名です。(例 M.trading Excel ワークブックでは通常「A」)
日付開始セル
四本値の日付のある列で最初のセルを記載します。
始値開始セル
四本値の始値のある列で最初のセルを記載します。
分足フォルダ名
貼り付け元になる分足のCSVファイルのあるフォルダ名
貼り付けファイル名
貼り付け元になる分足のCSVファイル名(拡張子は省く)を記載します。

履歴

2012-08-21
Ver 2.0 対応
2011-09-01
Ver 1.1 対応
2010-07-24
Ver 1.0 掲載