ヘルプ2

設定

オリジナルデータフォルダ
オリジナルのデータがあるフォルダのパスを設定します。
分足配置フォルダ
[生成フォルダ][1minフォルダ][分足フォルダ]を配置するフォルダパスのパスを設定します。
M.trading(Excel)フォルダ
貼り付け先のExcelワークブックのあるフォルダパスのパスを設定します。
オリジナルデータフォルダは、サブフォルダも対象にする。
オリジナルデータを読み込む時に、サブフォルダも対象にします。
Codeと名前とを照合する。
オリジナルデータを読み込む時に、CodeList.csvに記載されている名前と一致している場合、読み込みます。
M.trading(Excel)の日付
貼り付け先のワークシートの日付の書式を設定します。
Excelの日付書式ではなく、.NET Frameworkでの「カスタムの日付と時刻の書式指定文字列」を利用します。.NETでは、Excelと異なり、"m"は分 0 ~ 59、"M"は月 1 ~ 12になります。
例:
ワークシート上の日付書式が、2010/7/1の場合、Excelの書式では、yyyy/m/dですが、.NETでは、yyyy/M/dです。
ワークシート上の日付書式が、2010/07/01の場合、Excelの書式では、yyyy/mm/ddですが、.NETでは、yyyy/MM/ddです。
貼り付け後処理
分足を貼り付けた後、そのワークブックを保存し、閉じることができます。
ワークシートに貼り付けた四本値
貼り付けられた四本値のセルは灰色になります。灰色になることで、このアプリで作成した四本値だということが判ります。
起動時に実行する処理
チェックすると、その処理を、M.trading 四本値を起動した時に実行します。起動時処理をキャンセルするにはShiftキーを押して起動するか押し続けて下さい

ツール

生成フォルダのファイル読み込み
[生成フォルダ]にあるファイルの、最後の行の日付・時刻をログに表示します。開発用です。
1min設定初期化
[1min設定]を初期化します。
分足設定初期化
[分足設定]を初期化します。
貼り付け先設定初期化
[貼り付け先設定]を初期化します。

ファイル

設定保存

20120610fig1.png

[1min設定][分足設定][貼り付け先設定]を、MtradingPricesSetting1.0.xmlというファイル名で、マイドキュメント>M.trading Pricesフォルダに保存します。
設定を読み込む
[1min設定][分足設定][貼り付け先設定]を読み込みます。

その他

csvの文字コード
チャートから分足を保存(先物)チャートから分足を保存(複数銘柄対応)で保存されるCSVはS-JISです。これ以外のcsvは、M.trading 四本値が作成し、UTF8(BOM付き)で保存しています。UTF8(BOM付き)の文字コードのcsvをExcelで読み込む場合、Excel 2003以前では開いたワークシートの最初のセルが不正になります。また、UTF8のファイルをExcelで編集し保存した場合、カンマ区切りがタブ区切りになるようです。
BOM:Byte Order Mark。バイト順マーク。
半日の営業日
「1分足から任意の分足を生成するユーティリティ」にあった、半日の営業日の四本値の作成機能は削除しました。
半日の営業日を含むオリジナルデータを利用する場合、その日付の行は削除して下さい。
あるいは、半日の営業日の四本値を作成したい場合、「1分足から任意の分足を生成するユーティリティ」をご利用下さい。
貼り付け先のExcelワークシートの条件
上記の解説では、M.tradingのExcelワークシートに貼り付けることを前提にしていますが、M.tradingでなくても、日付+時刻+四本値の列のあるワークシートに対して貼り付けることができます
少数
CSVの四本値などには、少数を含む数値も利用できます。
オリジナルのCSV
チャートから分足を保存(先物)チャートから分足を保存(複数銘柄対応)で保存したCSVを利用するのでは無く、任意のCSVを利用することも可能です。このCSVで保存する形式で、任意のCSVファイルを作成し、日付+一文字+銘柄名.CSV(あるいは、日付フォルダの中に銘柄名.CSV)にして、オリジナルフォルダに配置します。あるいは、生成フォルダに、その銘柄の1分足を配置する方法でも良いです。
コマンドライン引数
コマンドライン引数に、"/c"を付けて起動すると、起動時処理をキャンセルします。

必要なCSVの条件

20100723fig1.png

  • 四本値はCSVの3行目以降に記載されていなければなりません。
  • 出来高の列も必要です。利用する1分足に出来高の列が無い場合、列を追加して1などを記入して下さい。
    出来高の列が無い場合、生成データに追加できません。
  • CSVを、3行目から最終行までの間で、Date列(1列目)とTime列(2列目)とでソートするので、Date,Time列は昇順・降順のどちらでも構いません。

ジョイ・エクスプレスの分足との違い

1分足では違いはありませんが、1分足から生成する分足(例えば10分足など)には違いが発生します。

日付      時刻      始値 高値 安値 終値 出来高
2009/1/8 18:47:00  5906 5906 5906 5906 1
2009/1/8 18:48:00  5906 5906 5906 5906 16
2009/1/8 18:49:00  5906 5906 5906 5906 22
2009/1/8 18:50:00  5906 5906 5906 5906 0
2009/1/8 18:51:00  5913 5913 5913 5913 15
2009/1/8 18:52:00  5913 5913 5913 5913 150
2009/1/8 18:53:00  5913 5913 5913 5913 76
2009/1/8 18:54:00  5913 5913 5913 5913 49

M.trading 四本値で生成した1分足に上記のようになる行があったとします。
この1分足から10分足(18:50,19:00,・・・)を生成すると、1分足の18:50:00の出来高は0なので、10分足の18:50の始値は5913になるようにしています。
しかし、ジョイ・エクスプレスで10分足にしてCSV保存をしたと仮定すると、18:50の始値は5906になっている(つまり、1分足で出来高0から始まる10分足の始値が、前の足の終値になる)場合[Aの現象]もあるし、こうなっていない場合[Bの現象]もあります。なる場合、ならない場合の条件は不明です。

2010-07-11 ジョイ・エクスプレスで確認。
2008-08-21 ジョインベスト・エクスプレス(ジョイ・エクスプレスに名称を変更前)の時には、[Aの現象]を確認しています。